ホームへ 北海道 東北 アルプス 里山 江波名所旧跡 プロフィール
北海道(幌尻1) 

 

 

 

雨竜沼湿原


2007、6,28 昨年科家内とキャンプ 雨天が続き このキャンプ場は一日の降雨量が45ミリを越えると
車道のゲートを封鎖する 雨竜沼に入れなかったので 今年再挑戦したしだいです
雨竜沼上部まで4K南暑寒別4,3K標高800M8時間の行程 
フェエリあかしあ船上 キャンプ場南暑寒荘

B氏の退職を祝して北海道山の旅を実行しました
10日余の予定 B氏北海道初めてのようで
何事も 興味しんしん 広島から車
  舞鶴〜小樽フェエリー


2007,6,28
雨竜沼湿原(標高850M)雨竜町に属し百余のちとう
からなる、花の種類は北海道でも有数 花の最盛期
6月下旬から7月中旬 南暑寒別、暑寒別岳の登山口
白竜の滝30分
渓谷第一吊り橋 白竜の滝(36M)
オオバミゾホオズキ(ゴマノハグサ科) クルマバソウ(アカネ科)
マイズルソウ(ユリ科)本州の花より一回り大きく感じた Bご夫妻
サンカヨウ(メギ科)古代植物  
ハクサンチドリ
ハクサンチドリ(ラン科)千鳥に見立てたもの エゾイチゲ(キンポウゲ科)
ヒマシャクナゲ
ツマトリソウ(サクラソウ科) ヒメシャクナゲ(ツツジ科)
チシマキンバイソウ(キンポウゲ科) オオバナエンレイソウ(ユリ科)
オクエゾサイシン(ウマノスズクサ科) オクエゾサイシン(ウマノスズクサ科)
シラネアオイ(シラネアオイ科)日光白根山で発見
日本特産植物一属1種 森の貴婦人
女性には たまらない花
ザゼンソウ(サトイモ科) においは あまりよくないらしい
暑寒別岳登山には暑寒コースがある 暑寒別岳 南暑寒別岳より 南暑寒別までは 
距離はありますが 緩やかな登りのコース
ガスが発生しても大丈夫 道ははっきりしています
チングルマ(バラ科) 頂上での食事 ガスも取れ暑寒別岳も見えてくる
南暑寒別往復8時間 キャンプ場から8,3K
所要時間4時間30分
湿原内の展望所 エゾカンゾウ(ユリ科)北海道はエゾカンゾウ
本州では ニッコウキズゲ 時命は一日
雨竜沼湿原の咲き初めでした 6月28日
カラマツソウ(キンポウゲ科) ミヤマバケソウ(ユリ科)
ウコンウツギ(スイカズラ科) ウコンウツギ(スイカズラ科)
ワタスゲ(カヤツリグサ科) 百余りからなるチトウ展望台から
南暑寒荘から 所要時間2時間
ツバメオモト(ユリ科) 教科書にも出てきそうな写真
クルマバソウ(アカネ科) 沼は木道で一周できます
  沼一周コースで4時間

 

幌尻岳

2005、9,22
今年二度目の幌尻
登山

北カール    北カールも見事紅葉
戸蔦別岳
戸蔦別岳


健脚の登山者は幌尻、戸蔦別
と 縦走するハイカーもいる

足に自信のある方どうぞ
お花、景色を見る暇も
ないでしょうが・・・
 
 
シラネアオイ
シラネアオイ

写真は7月に登った時
命の水10分下がった所

幌尻1 幌尻2 登別  利尻礼文1 利尻礼文2 利尻礼文3 利尻礼文4 利尻礼文5 利尻礼文6 
利尻礼文7 利尻礼文8 利尻礼文9 利尻礼文10 利尻礼文11 利尻礼文12
山あれこれ1 山あれこれ2 山あれこれ3 山あれこれ4 山あれこれ5 山あれこれ6
花いろいろ1 花いろいろ2 花いろいろ3 花いろいろ4

copyright©All Rights Reserved